昨年度の法桜祭の様子(写真をクリックすると詳細が見れます。)
法桜祭とは?
法桜祭とは、2016年で37回目を迎える日本大学法学部の学部祭です。
法桜祭では、実行委員会の運営する企画、各サークル団体による模擬店の他、法学部ならではのフォーラム発表や模擬裁判、行政相談などのイベントも行われます。
また、法桜祭期間中はミニオープンキャンパスも開催されており、これから受験を考える学生の皆さんには、大学の雰囲気を味わっていただくことができます。
私達方法祭実行委員会は、本学部の学生だけではなく、法学部が位置する三崎町周辺の地域の方々や一般来場者の皆様にも楽しんでいただけるような学部祭を目指しております。
開催日は2016年11月3日、4日、5日の3日間です。
今年のテーマ 『Revolution~革命~』
今年のテーマは『Revolution~革命~』です。
今年で37回目を迎える法桜祭。
先輩方が築き上げてきた36回にも及ぶ法桜祭の歴史に新たなる1ページを。
「長く続く法桜祭に革命を起こそう」
36回の歴史を受け継ぎつつ、私たちは法桜祭に革命を起こします。
あなたは新たなる法桜祭の目撃者となり、この革命に衝撃を受けることでしょう。
さあ!いよいよ法桜祭『Revolution~革命~』の始まりです!!
私達と大いに盛り上がりましょう!!
多くの皆様のご来場をお待ちしております!
第37回法桜祭実行委員会委員長挨拶
こんにちは。第37回法桜祭実行委員会委員長の馬場寛人です。
法桜祭は今年で第37回を迎えます。
法桜祭とは、学生達が1年間頑張ってきた物事を見せる集大成となっております。
色彩豊かな模擬店、パフォーマンスと、個々の魅力が溢れ出し、そこには、36回もの法桜祭で築き上げた伝統と新しい代の高揚感で一体感が生まれ、三崎町キャンパスを包み込みます。
毎年進化し続けた法桜祭。私ども第37回法桜祭実行委員は、長年に渡って築き上げた伝統を根差しながら、新たな変化を組み入れていきたいです。
今年の法桜祭に来場された方は、学生達が体現する「個々の魅力」を感じとれるでしょう。
最後となりましたが、法桜祭は私どもの活動を常時支えてくださる、学校関係者の方々や地域の方々の協力があって初めて、法桜祭が成り立ちます。関係者の皆様には、法桜祭実行委員会に対するご理解とご厚意を賜り、厚く御礼申し上げます。
第37回法桜祭のご来場を実行委員一同、心よりお待ちしております。
第37回 法桜祭実行委員会委員長 馬場 寛人