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About
法桜祭とは
「法桜祭」とは、例年11月初旬に開催される日本大学法学部の学園祭です。
43回目の開催となる今年の法桜祭は、3年ぶりとなる対面開催を予定しております。
第43回法桜祭は、感染症予防の観点から模擬店の出店はございませんが、法学部ならではの研究発表や模擬裁判をはじめ、各サークルのパフォーマンスや芸能ライブ、ミス・ミスター日大法コンテストなどの企画が多数予定されています。
![2022 ロゴ案 「華」 マークのみ_page-0001_edited.jpg](https://static.wixstatic.com/media/e15494_19b238430c9b4428b9e247f67529d7ca~mv2.jpg/v1/crop/x_155,y_78,w_1020,h_954/fill/w_107,h_100,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/2022%E3%80%80%E3%83%AD%E3%82%B4%E6%A1%88%E3%80%80%E3%80%8C%E8%8F%AF%E3%80%8D%E3%80%80%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AE%E3%81%BF_page-0001_edited.jpg)
Theme
第43回法桜祭テーマ
華
コロナウイルスが蔓延してからというもの、私たちの生活は一変しました。今年で43回目の開催を迎える日本大学法学部の学園祭、「法桜祭」も例外ではありません。コロナ禍前の形態での開催は難しく、一昨年は全面中止、昨年はオンライン開催。多くの制限が付きまとい、やりたいことが思うように出来ない2年間でした。
そして、制限が徐々に緩和され、希望が見え始めた2022年。私たち日本大学法学部のキャンパスにも、少しずつ活気が戻ってきています。「以前のように」は難しくても、「こんな今だから」できることはきっとある。例えマスク越しであったとしても、伝わるものはちゃんとある。この2年間、どこかやりきれない想いを抱えた蕾のままだった学生たちが、法桜祭を通じて、ぱっと明るく花開く。そんな華やかな第43回法桜祭にしたいという想いから、「華」というテーマにいたしました。
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